2013年12月19日

JAZZ BEST コレクション 1000 第9弾と10弾

おなじみの「JAZZ BEST コレクション 1000」

ワーナーミュージックがチョイスした名盤やレア盤が、
一枚1000円というシリーズの第9弾と第10弾。

シリーズ化が進むにつれてマイナーなモノも仲間入りしてます。
知名度抜群のこのシリーズ、
まだ知らない人は、是非チェックを!

すでに発売されている
第1弾第2弾第3弾第4弾第5弾第6弾
第7弾第8弾

そして、新たに発売されている第9弾

先月の20日に発売された第10弾

二つ合わせて100タイトル増えてます。
これは要チェックです!!
posted by オススメジャズ at 15:35| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年12月09日

Out Here


1. Ham Hocks and Cabbage
2. Hallelujah Time
3. I Guess I'll Have to Forget
4. Easy Walker
5. My Favorite Things
6. East of the Sun (And West of the Moon)
7. Cherokee
8. I Have Dreamed
9. Who's Making Love

Christian Sands(p) Christian McBride(b) Ulysses Owens(ds)

今現在ナンバーワンと言っても過言ではないベーシスト、Christian McBride
そんな凄腕ベースマンの新しいトリオのCD、Out Here

メンバーは、インサイドストレートでもおなじみのChristian SandsとUlysses Owens
なんと、クリスチャンサンズはまだ24歳...。

スゲーーーーー!!
二人とも凄腕な上にセンスもいいなんて恐るべし、アメリカ。

粋なスタンダードが多く、ストレートアヘッドな感じがGOODです。

1曲目はHam Hocks and Cabbageと名付けられたオリジナルブルース
マクブライドの何てことないベースラインで始まるんですが
これまたカッコよく、テーマのメロディもブルージーに弾きちぎっています。
ピアノソロも「イエイ」と声が出るほどいいし、ベースソロもいい。
これぞブルース!!

2曲目はオスカーピーターソンの演奏でお馴染みのHallelujah Time
疾走感あふれるプレイがナイスです。

続きましてオリジナルのI Guess I'll Have to Forget
歌いまくっているベースソロがたまりません。

4曲目は以前紹介したLarry FullerのCDでもおなじみのEasy Walker
粋すぎる。
クリスチャンサンズ、サイコー!!
リズムがめちゃくちゃ気持ちいい。

5曲目はMy Favorite Things
アレンジかっこよすぎ、宇宙です。

6曲目はEast of the Sun (And West of the Moon)
ベースでメロディを弾いてます。

次はCherokee
めちゃくちゃ早い!クール!
このままいくのかと思いきやBメロが三拍子に。

8曲目はI Have Dreamed
今度はアルコでメロディを美しく歌っています。
とてもキレイで個人的に大好きな曲です。

ラストはJohnnie TaylorのソウルフルナンバーのWho's Making Love
ちょっとだけマクブライドの歌声も聴けるという
かっこよくてノリノリな曲です。


マクブライドのイエイなベースが凝縮された1枚であり
ピアノトリオとしても最高のアルバムです!
posted by オススメジャズ at 22:39| bass | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月18日

Ray BrownのSeven Classic Albums


ついにEight Classic Albumsシリーズに、
愛してやまないジャズベースの巨匠Ray Brownのモノが出ました!

ズンズンくる4ビートに、洒落っ気あるフィル
歌心たっぷりなソロ、
みんな大好きなベーシスト


収録CDは、
Bass Hit!
1. Blues For Sylvia
2. All Of You
3. Everything I Have Is Yours
4. Will You Still Be Mine?
5. Little Toe
6. Alone Together
7. Solo For Unaccompanied Bass
8. My Foolish Heart
9. Blues For Lorraine

Way Out West
1. I'm An Old Cowhand
2. Solitude
3. Come, Gone
4. Wagon Wheels
5. There Is No Greater Love
6. Way Out West

Poll Winners
1. Jordu
2. Satin Doll
3. It Could Happen To You
4. Mean To Me
5. Don't Worry 'Bout Me
6. On Green Dolphin Street
7. You Go To My Head
8. Minor Mood

This Is Ray Brown
1. Bric A Brac
2. Upstairs Blues
3. Indiana
4. The Nearness Of You
5. Take The A Train
6. Cool Walk
7. Jim

Jazz Cello
1. Tangerine
2. Almost Like Being In Love
3. That Old Feeling
4. Ain't Misbehavin'
5. Alice Blue Gown
6. Rosalie
7. But Beautiful
8. Poor Butterfly
9. Memories Of You
10. Rock A Bye Your Baby With A Dixie Melody

Ray Brown With The All Star Band
1. Work Song
2. It Happened In Monterey
3. My One And Only Love
4. Tricotism
5. Thumbstring
6. Cannon Bilt
7. Two For The Blues
8. Day In, Day Out
9. Baubles, Bangles, And Beads

Bursting Out
1. Blues For Big Scotia
2. West Coast Blues
3. Here’s That Rainy Day
4. I Love You
5. Daahoud
6. Tricotism
7. I’m Old Fashioned
8. Young And Foolish
9. Manteca


Real Gone恐るべし!
posted by オススメジャズ at 15:30| Eight Classic Albums | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年09月23日

Another Day


1.Blues for Martha
2.Greensleeves
3.I'm Old Fashioned
4.All the Things You Are
5.Too Close for Comfort
6.Jamfs Are Coming
7.It Never Entered My Mind
8.Carolina Shout

Oscar Peterson(p) Jiri Mraz(b) Ray Price(ds)

Walking The Lineと同じ時期に録音されたアルバム、Another Day
もちろんメンバーも一緒です!

という事は、またまたあの凄腕ベーシストJiri Mrazのプレイが聴けます。
今も凄いけど、なぜかこのムラーツは無茶苦茶いい!
あんまり好きなベースじゃなかったけど虜になりました。

ピーターソンは相変わらず弾き倒していて圧巻。

しかし、このトリオ本当に良いですねー。
アレンジやイントロが超ご機嫌!

1曲目はオリジナルブルースのBlues for Martha
ピアノとベースがユニゾンでウキウキなメロを弾いてます。
言うまでもなく無茶苦茶ご機嫌です。

次はガラッと雰囲気が変わり民謡のGreensleeves

3曲目はI'm Old Fashioned
イントロかっこよすぎ
アレンジも凄いし...。
どないなってるんですか
スイングしまくってるし

とにかく聴いてください!

4曲目はAll the Things You Are
あまりボサノバのイメージはありませんが、
哀愁漂う秋にピッタリなサウンドになってます。

5曲目はToo Close for Comfort
これまたイントロがナイスでI'm Beginning To See The Lightのメロディが引用されてます。
個人的に、このCDで一番好きな曲です。

6曲目はまたまたブルースのThe Jamfs Are Coming

7曲目は唯一のバラード、It Never Entered My Mind
曲がいいのはもちろんですが、
ピーターソンの表現力、トリオのサウンドが素晴らしい!

ラストは超ハッピーなCarolina Shoutで締めくくっています。

ジョージムラーツのソロが少ない気がしますが、
それ以上にハッピーなピーターソンが聴ける1枚になっています。
posted by オススメジャズ at 17:40| OSCAR PETERSON | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年09月05日

Walking The Line


1.I Love You
2.Rock of Ages
3.Once Upon a Summertime
4. Just Friends
5.Teach Me Tonight
6. The Windmills of Your Mind
7.I Didn't Know What Time It Was
8.All of You

Oscar Peterson(p) Jiri Mraz(b) Ray Price(ds)

MPSから出てるオスカーピーターソンの名盤、Walking The Line
Sam Jonesの後釜に、当時無名の青年Jiri Mrazが抜擢されているのがポイントです。

しかし、Jiri Mrazって誰?
実は、もはやジャズベースの巨匠ジョージムラーツなんです。

ほーーーーー。

こんなに上手かったのかと脱帽しました。

ピーターソンはいつものように超ご機嫌なプレイ
Ray Priceは二人の影に隠れてる感じはありますが、堅実なドラミング。
選曲もスタンダードメイン、なかなか良いトリオです。

なんといってもキーマンはジョージムラーツ!

という事で1曲目のI Love You
初っ端から素晴らしいベースフィルを聴かせてくれます。
インパクト大のイントロからのテーマ
そしてピアノソロ、ベースソロ
1曲通してハイクオリティです!

ロック調のRock of Agesはかなりイケイケでテンション上がります。

3曲目はしっとりバラードのOnce Upon a Summertime

そして、このアルバムMVPのJust Friends
この曲もI Love Youと同じくイントロがカッコいい!
アレンジもかっこいいし、アドリブもいい。
お手上げです。
とにかく聴いて欲しい1曲です!

5曲目はTeach Me Tonight
ズンズンくるリズム隊に超ご機嫌なピアノ、
サイコーです。

次は疾走感たっぷりのThe Windmills of Your Mind
なかなかドラマチックです。

7曲目は、またまたバラードでI Didn't Know What Time It Was

ラストはAll of You
これもまた超ハッピー!
さすがピーターソン!


録音技術が良いのか、よく聴くと鼻息など聴こえてきます。

それにしてもジョージムラーツ恐るべし。
posted by オススメジャズ at 14:56| OSCAR PETERSON | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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